舞台は手賀沼流域、主役は子ども

舞台は手賀沼流域、主役は子ども

全ての生命はそれぞれ違う、だからこそ美しい
そのままで在ることがそれぞれの役割、だからこそ助け合える
そんな当たり前のことを、子どもは大人に気づかせてくれる

子どもの遊びをとおして、流域の資源や人が、出会う
子どもの文脈で、流域の資源や人が、つながる
子どもの視点で、流域のくらしが、問い直される

私たちと一緒に思い出しませんか
「ない」と思って外へ探しに行っていたものが、
ずっと前から全て足元に「ある」ことを